「ライフワーク」で豊かに生きる〜幸せな小金持ち的“天職”の見つけ方〜 アプリのレビュー

心がクリアーになりました。 ありがとうございました。 次のステージに向けて準備します。

ヒントが盛りだくさんで驚きました。 ひとつひとつ飲み込んで形にします。

本田健さんの本からは深い愛情を感じます。

イイ１冊！！ ワクワク感が加速します♫

色々参考になりました。 自分もライフワークを生きたいです！

本田健さんの著書は、本当に自分のやりたいこと、やるべきことを見つめ直すきっかけをあたえてくれます。

昔からの夢だった仕事につけたはずなのに、自分を見失いそうになったとき、改めて本書を読み返し、本当に助けられました。読むだけで自分が求めていたワクワクを自然と思い出させてくれました。明日からがんばろう。

App ストア本で久々の真面な本でした♪ためになるし元気になれる！

人生に不安や疑問、不幸感、後悔や諦め退屈を感じ、なんとかしたいと思っていろいろな本を読みました。引き寄せの法則やバシャール、斎藤一人、陽転思考、浅見帆帆子、感謝をする、自信をもつ、などなど。これらの本は素晴らしいと思います。 上記の本を読む前に、この著者の本を読んでおくとよりスムーズに、人生が楽しく展開して行くと思います！ 上記の本と結局は核心は同じですが、著者が苦労を随分されたからか実に明快で、陥りやすい間違いなどが詳細かつ平易に書かれています。 感謝したり、信じたり、ワクワクしたりするのは素敵なことですし、実行すれば状況は良くなると思います。 しかし、大半の方は良いこととは思いつつ、なかなか現状に感謝やワクワクがしにくいと思います。そうすると、やはり続かなくなります。 私の場合は上手く行かなかった原因は今の自分の状況、位置をはっきりと認識していなかったこと。上記の本での学びが上手く作動しなかったのはこれだ、と、この本でわかりました。 自分自身と向き合うと聞くと大変みたいに思いますが、この本は他の方の輝く過程の体験談も豊富なので、今の自分を否定することなく、平易に淡々と自然としみこみます。 これから再び、上記の素晴らしい本を読みたいと思います。

前向きになれる一冊。 やっぱり本田健さんの本は素晴らしいです。 オススメです！

これからの人生に希望をくれる一冊でした。早速実践します。 読んで良かった！

これを読みだしてから毎日の生活への意識が変わりました！日々楽しんでいる自分がいます。もっと今後の可能性を探って行きたいです！

自分が好きなことを貫いていく上での不安をどんどん取り除いてくれる。 何回も背中をおしてくれて、自分の思うように人生をひらいていく勇気をくれる読みもの。

今まで考えたことがない視点でのアプローチに感激しました。 実際に行動できるかは、わかりませんが、生きるということに前向きになれました。

いつもながら、良かったです。 いま、好きなことして生きていきたいけど、いったいなにからすればいいのか分からない…そんな人がいたら是非、この本を購入して読んでください。 そして、ただ流れのまま読むのではなく、けんさんの問いかけに丁寧に丁寧にひとつずつ、答えを自分なりにノートに書いて読み進めることをオススメします。 読み終える時には、必ず自分が好きなことを見つけられていることでしょう。 下手な高ーい自己分析のセミナーに出るより、よっぽと手っ取り早くて安全かつ安心で、本物でございます。

今、私の前にある壁を乗り越えるのに、というか、自分を受け入れるのに、必要な言葉に出会えました＼(^o^)／

読めました。いいとこまで自分も行ってんのになぁって…何度もチャレンジする事を楽しむには、好きなことをまず見つけよって痛感しました…感謝！

最後まで一気に読めました。日頃から〈自分の好きな事を仕事にしたい！〉と考えていましたが、現実ではどんどん違う方向へ向かっていたことに新ためて気づかされました。人生を豊かに暮らせるよう、方向転換したいと思います。

人生一回きりの！ 僕は自分のライフワークをこの本で見つけました。 一回きりのの人生！ とことん自分のやりたいことをやる。 初心に戻らさせていただきました。 ありがとございます

ぜんぶ読んだけどスッキリしない。 金銭的に余裕があり健康にも恵まれてる人なら、やりたいことに挑戦してライフワークにしたらいいと思う。だって余裕があるんだから仕事を何日か休んで少しやってみればいい。やりたいことをできない理由がないんだから。 貧乏で来月食べるものも…どうなるか…という人には不向きな内容。すぐに金になる仕事をして生活基盤を作ることを優先することが大事だと思う。 経済的に余裕のある著者が語っても、金持ちのたわごとくらいにしか思えない。 まぁでも著者の方もこういうことを書くのが好きなんだし勝手にどうぞなんだけど、新しい情報を得ることもなかった。 こういう自己啓発？な本ってもう新しい発見はないと思うし同じような内容になるのは仕方ない気もするんだけど、求めているのは、火をつけてくれるかどうか、だと思う。